私は回復期リハビリテーション病棟に勤務しています。患者さんの退院に向けて医師や薬剤師、PT、OT、ST、ソーシャルワーカー、栄養士など様々な職種のスタッフと協力しながら日々患者さんと向き合い仕事をしています。
病棟内の雰囲気も明るくみんな笑顔で働いています。私たちと一緒に働いてみませんか?お待ちしています。(^-^)
私は回復期リハビリテーション病棟に勤務しています。患者さんの退院に向けて医師や薬剤師、PT、OT、ST、ソーシャルワーカー、栄養士など様々な職種のスタッフと協力しながら日々患者さんと向き合い仕事をしています。
病棟内の雰囲気も明るくみんな笑顔で働いています。私たちと一緒に働いてみませんか?お待ちしています。(^-^)
入職して4ヵ月です。
先輩方の指導で学びを深めています。まってます(^-^)
栃内第二病院は一般病棟と回復期リハビリテーション病棟があり、手術管理から退院に向けて関わることができます。元気になり退院していく患者様を見るとやりがいを感じこちらも元気をもらえます。職場は職種関係なくコミュニケーションがとれており、温かい印象です。
入院時の対応や手術前後の看護など先輩方から学び、少しずつではありますが、技術に自信を持つことが出来ています。看護学校で習った知識を生かし、微力ながらも患者様のサポートができ、やりがいを感じています。
現在、二年目の看護師として回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。入院してくる患者様は様々な疾患を持っていて、気持ちを汲み取れず心が折れる時もあります。まだまだ勉強が足りない部分があり先輩と相談しながら、少しでも患者様に寄り添った看護ができるよう頑張っています。
回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。脳血管疾患や骨折、外傷により急性期で治療した患者様が、早期に在宅復帰できるよう日々関わっています。先輩方の指導で学びを深めながら質の高い看護を提供出来るよう頑張っています。
私は、自分自身がスポーツをしていて、将来はスポーツ関係の仕事に就きたいと漠然と考えていました。高校の授業で理学療法士の資格を持ちながらスポーツトレーナーをしている方のお話を聞き、医療知識を用いてスポーツに関わり、選手を支えたいと思いこの職種を志しました。
当院に実習に来た際、先輩たちは治療や勉強など、分からないことに対し気軽に相談にのって下さり、先輩たちも私を気にかけてよく声をかけてくれました。新卒1年目は、治療や業務はもちろん、分からないことだらけで大変な日々になるのでは無いかと想像し、多くのスタッフに気軽に相談できる環境があること、スタッフ同士がきちんと話し合い、コミュニケーションを日頃から活発に行うことはとても重要で、多職種との連携に繋がると考え、私はこの職場で働きながら自己研鑽を積んでいきたいと思い入職を決めました。
入職時の私の配属は回復期リハビリテーション病棟で、主に変形性関節症や骨折、脳血管疾患の患者様が対象です。一人一人の患者様の生活において何ができないのか、何が必要かを考え、それに向けてリハビリテーションを提供し、その中で患者様のできることが増えていくことは自分の事のように嬉しくなります。また、患者様と一緒にリハビリをしていく中で「ありがとう」と言ってもらえた瞬間、頑張ってきてよかったと思い、それが私のやりがいになっています。
病院見学をした際にリハビリテーション室が広く綺麗だなという印象を持ちました。また、新人オリエンテーションや勉強会を多く実施していると聞き、作業療法士としての知識や技術を身に付けるためには良い環境だと思い就職しました。
入職してから回復期リハビリテーション病棟で診療をしています。入院されている患者様は、自宅退院を目標にしている方が多く、どのように治療を進めていくか等、マネジメントが大変な部分がありますが、患者様と目標を共有し、目標達成が出来た時や患者様が一人で出来ることが増えた時には嬉しい気持ちになります。
私は、学生の頃より出身地である岩手県で仕事をしたいと考えていました。そのような時、実習中に参加した勉強会の講師が当院所属の言語聴覚士であり、知識、技術面で深く感銘を受けました。また、たくさんの患者様とのリハビリテーションを通して様々な臨床経験を積める事や院外研修にも参加しやすい点から自分自身のスキルアップに繋がり、岩手県で働きたいという自身の希望も叶えられると考え就職しました。
入職後は回復期リハビリテーション病棟にて脳血管疾患に対するリハビリテーションを実施していますが、過去には外来リハビリや通所リハビリに配属されていた期間もあり、自宅退院後の機能的な残存問題への介入や末梢性顔面神経麻痺の患者様へのリハビリテーションも行っていました。
自分の配属先は、回復期リハビリテーション病棟で摂食嚥下障害や運動性構音障害、失語症が認められる患者様へ評価しリハビリテーションを実施しています。特に経管栄養であった患者様が機能改善し、再び経口摂取にて嬉しそうにお食事をされている様子や失語症の患者様がリハビリテーションを通して少しずつ日常的なやりとりが行えるようになり、他のスタッフや他の入院患者様とお話をされている場面が増えていくこともやりがいとして感じています。また、経験年数を重ねて行く中で新たな視点から患者様の問題点に気が付いた時やリハビリテーションの内容の幅が増え、症状に即した訓練を提供できるようになってきたことに自分なりに成長を感じ、そのことがやりがいに繋がっています。
私は学生の頃、医療分野で主に成人を支援対象に仕事をしたいと考えていました。就職活動のタイミングで、縁のある心理師の方々がいる当院の求人が出ていた為、就職を希望しました。
当院での心理職の役割は主に高次脳機能障害をもつ患者様やご家族様を対象としたアセスメント、リハビリテーション、心理療法です。臨床心理科がリハビリテーション部に組織されている事もあり、当院は心理職と他の専門職の距離が近いように感じています。多職種連携が密にとれることは、患者様やご家族様を支援する上で多面的なアセスメントや支援に繋がると思いますし、自分自身の知識・スキルアップや心理的成長に繋がっていると感じています。また、直接的な病院業務ではありませんが、NPO法人いわて高次脳機能障害友の会イーハトーヴ主催が地域で行っている「高次脳機能障害ピアサポーター・ピアカウンセラー・高次脳機能サポーター養成講座」では、これまで関わった患者様や同じ病院のスタッフの人達と一緒に参加できることも楽しみのひとつになっています。